🩸 「ねぇ、なんで血って赤いの?」
転んでひざをすりむいたとき、赤い血が出てきたこと、あるよね。
「いたいっ!」ってなりながら、ふと「なんでこんなに赤いんだろう?」って思ったことない?
おとうさんやおかあさんに聞いても「う〜ん、赤いものだから……」ってなっちゃうこと、あるよね。きなこもずっと気になってたから、いっしょに調べてみよう!
🦊 きなこの3秒こたえ
血の中には「ヘモグロビン」という赤い物質が入っていて、それが赤いから血も赤く見えるんだよ!
ヘモグロビンの中には「鉄(てつ)」が入っていて、鉄が酸素とくっつくと赤くなるんだって。キミのからだの中に、鉄が入ってるなんてびっくりだよね!
📖 もうちょっとくわしく
血の中には何が入ってるの?
ねぇ、血ってどんなものかわかる?「赤いもの」ってのはわかるけど、中に何が入ってるかは見えないよね。
じつはね、血の中にはとっても小さな「赤血球(せっけっきゅう)」というつぶが、たくさんたくさん入っているんだよ。
この赤血球の中に「ヘモグロビン」という物質がつまっていて、これが赤い色をしているんだ。だから血も赤く見えるんだよ。
ヘモグロビンってどんなもの?
ヘモグロビンは、ざっくり言うと「鉄の入ったタンパク質(たんぱくしつ)——からだを作る材料のひとつだよ」なんだよ。
この鉄が、酸素(さんそ)とくっつくと、鮮やかな赤い色になるんだって。だから血が赤いんだよ!
ヘモグロビンのいちばん大事な仕事はね、肺で酸素を受け取って、からだ中の細胞に届けることなんだ。まるで「酸素の宅配便(たくはいびん)」みたいな感じだよ。
酸素をいっぱい積んだ血(動脈血)は、鮮やかな赤になる。酸素を配り終えた血(静脈血)は、ちょっと暗い赤になるんだよ。これが「注射のときに暗い色の血が出る」理由なんだって。

💡 なるほどポイント
えっ、これがびっくりな話なんだけど……タコやイカの血って、何色か知ってる?
なんと「青い」んだよ!!
タコやイカは、ヘモグロビンじゃなくて「ヘモシアニン」という別の物質で酸素を運んでいるんだって。ヘモシアニンには「銅(どう)」が入っていて、銅が酸素とくっつくと青くなるから、血が青いんだよ。
ヒトは「鉄」→ 赤い血。タコは「銅」→ 青い血。同じ「酸素を運ぶ」という仕事でも、使う材料が違うんだね。からだっておもしろいよね!

(おとうさんおかあさんへ:ヘモグロビンが少なくなると「貧血(ひんけつ)」と呼ばれる状態になることがあります。子どもが「なんで貧血って言うの?」と聞いてきたときは、「血の中の赤いものが少なくなると、酸素が運べなくて疲れやすくなるんだよ」と伝えると理解しやすいですよ。くわしくはかかりつけの先生に聞いてみてくださいね。)
🦊 きなこからのひとこと
血が赤いのは、からだが酸素を一生懸命運んでいる証拠なんだね!
次に転んで血が出たとき、「あ、ヘモグロビンが見えてる!からだの宅配便だ!」って思ってみてね🩸 ちょっとだけ、ケガが不思議に感じてくるかも。
今日も新しいなぜ、見つけられたかな?
よくある質問
Q. 血はなぜ赤いの?
血の中にある「赤血球」に「ヘモグロビン」という赤い物質が入っているからだよ。ヘモグロビンの中の鉄が酸素とくっつくと赤くなるんだって。
Q. ヘモグロビンってどんな働きをするの?
肺で酸素を受け取って、からだ中の細胞に届けるのがヘモグロビンの仕事だよ。「酸素の宅配便」みたいな感じで、ヘモグロビンがないと細胞に酸素が届かなくなっちゃうんだって。
Q. タコやイカの血はなぜ青いの?
タコやイカは「ヘモシアニン」という物質で酸素を運んでいるんだよ。ヘモシアニンには銅が入っていて、銅が酸素とくっつくと青くなるから、血も青いんだって。ヒトは鉄でタコは銅、おもしろいよね!
Q. 動脈の血と静脈の血で色が違うのはなぜ?
酸素をたくさん積んでいる動脈血は鮮やかな赤、酸素を届け終えた静脈血はちょっと暗い赤になるんだよ。どちらも赤いけど、酸素の量で色のあざやかさが変わるんだって。
Q. 子どもに血が赤い理由をわかりやすく説明するには?
「血の中には鉄が入っていて、その鉄が酸素とくっついて赤くなるんだよ。だから血は赤いんだよ」という説明が伝わりやすいよ。「からだの中に鉄が!」という驚きが子どもの興味を引くんだって。
🔍 もっと知りたいキミへ
からだのふしぎ、もっと知りたくなったかな?こちらの記事もいっしょに読んでみてね!
(PR)からだのふしぎをもっと知りたいキミには、知育教材がおすすめだよ。「なんで?」という好奇心をどんどん育ててあげてね。
・こどもちゃれんじ無料で資料請求をする(PR・広告)
※この記事はAIが調査・編集をサポートしています。


コメント