😱 「こわいとき、なんで体がブルブルしちゃうの?」
おばけの話を聞いたときや、大きな雷の音にびっくりしたとき、体がブルブルってふるえちゃうこと、ないかな?
おとうさんおかあさんに「なんでふるえるの?」って聞いても、「うーん、こわいから……かな?」って、うまく説明できずにこまっちゃうことも多いはず。
きなこもすっごく気になったから、いっしょに調べてみよう!
🦊 きなこの3秒こたえ
こわいと体がふるえるのはね、脳が「たたかうか、にげるか、すぐ動けるように!」って、からだに準備をさせているからなんだよ!
これは病気やぐあいが悪いわけじゃなくて、こわいと感じたときだけ起きる、からだの自然な反応なんだって。
📖 もうちょっとくわしく
脳の中の「見はり番」が危険を教えてくれる
わたしたちの脳の中には「扁桃体(へんとうたい)」——危険がないかいつも見はっている、小さな見はり番みたいな場所があるんだよ。
大きな音がしたり、こわいものを見たりすると、この見はり番がすぐに「あぶない!」って気づいて、からだ全体に知らせを送るんだって。

ふるえは「たたかうか、にげるか」の準備
見はり番から知らせがくると、体の中で「アドレナリン」というものが出てくるんだ。
アドレナリンは、からだの筋肉に「すぐ動けるようにしてね!」ってお願いするお手紙みたいなものなんだよ。心臓がドキドキ速くなったり、筋肉がきゅっと力を入れたりするのも、ぜんぶこのお手紙のおかげなんだって。
筋肉が急にたくさん力を入れようとするとき、ちいさくブルブルとゆれてしまうことがあるんだ。これが「こわいときのふるえ」の正体なんだよ。

これは「こわいときだけ」の、からだの自然な反応だよ
ここでひとつ、大事なことを伝えておくね。
今日お話した「こわいときのふるえ」は、寒いときにガタガタふるえるのとも、ぐあいが悪いときに起きる「けいれん」とも、ちがうものなんだよ。こわいと感じたときだけ、一時的に起きる、からだのふつうの反応なんだ。
だから、こわくてふるえても、あわてなくてだいじょうぶ。「あ、いま脳が見はり番のお仕事をがんばってるんだな」って思ってみてね。
💡 なるほどポイント
この「たたかうか、にげるか」の反応は、大昔にわたしたちの祖先が野生の動物から身を守っていたころから受けついできた、とても古いしくみなんだって。今はおばけの話くらいでしか使わないけど、体はちゃんと大昔からの準備をしてくれているんだね。
(おとうさんおかあさんへ:ふるえがずっと続く、他の症状もあるなど気になる様子がある場合は、くわしくはおとうさん・おかあさんといっしょに、せんもんかの先生に聞いてみてね。)
🦊 きなこからのひとこと
こわいときのふるえが、からだを守るための準備だったなんて、きなこもびっくりしたよ!
次にこわくてブルブルしちゃったときは、「からだが見はり番のお仕事をしてくれてるんだな」って思い出してみてね。今日も新しいなぜ、見つけられたかな?
よくある質問
Q. 怖いとなぜふるえるのですか?
脳の中の扁桃体が危険を察知すると、アドレナリンが出て「たたかうか、にげるか」すぐ動けるようにからだを準備するんだよ。そのとき筋肉が小さくゆれることでふるえが起きるんだ。
Q. ふるえるのは悪いことですか?
悪いことじゃないよ。こわいと感じたときに起きる、からだの自然な反応なんだよ。
Q. 寒いときのふるえとおなじですか?
きっかけはちがうんだよ。寒いときのふるえは体をあたためるための反応、こわいときのふるえは「たたかうか、にげるか」の準備のための反応なんだ。
Q. ふるえを止める方法はありますか?
ゆっくり深呼吸をしたり、安心できる人のそばにいたりすると、からだが「もう危険はないよ」と気づいて、落ち着いてくることが多いんだって。
Q. 子どもにふるえのしくみをわかりやすく教えるには?
「こわいとき、からだが『すぐ動けるように』準備してくれているんだよ」と伝えると、子どもにも伝わりやすいよ。
🔍 もっと知りたいキミへ
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※この記事はAIが調査・編集をサポートしています。


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