🦉 「ねぇ、フクロウってなんで夜に起きてるの?」
図鑑や絵本でフクロウを見たとき、「なんで夜になると動きだすの?昼間はねてるの?」って気になったこと、ないかな?
おとうさんおかあさんに聞いても、「うーん、夜行性の鳥だからかな……?」って、うまく説明できずにこまっちゃうことも多いはず。
きなこもすっごく気になったから、いっしょに調べてみよう!
🦊 きなこの3秒こたえ
フクロウはね、目がとっても大きくて、少ない光でもよく見えるからだをしているんだよ!
だから、暗い夜でもエサをさがすことができるんだって。
📖 もうちょっとくわしく
大きな目で少ない光を集めている
フクロウの目は、体の大きさのわりにとても大きいんだよ。目が大きいほど、少しの光でもたくさん集めることができて、暗い場所でもよく見えるんだ。
でも、目が大きい分、フクロウは目をキョロキョロと動かすことができないんだよ。そのかわり、首がとってもよく回るようにできているんだ。だから、目を動かさなくても、まわりをぐるっと見わたせるんだって。

顔の羽が音を集める「集音器」
フクロウの顔をよく見ると、まるいお皿のような形の羽が広がっているのに気づくかな?これは「顔盤(がんばん)」というんだよ。
この顔盤には、まわりの小さな音を集めて耳に届ける「集音器」のような役目があるんだって。フクロウの耳は左右で少しちがう位置についていて、音がどこから聞こえてくるのかを、とても正確に知ることができるんだよ。

💡 なるほどポイント
フクロウの羽は、ふちがギザギザした特別な形をしていて、飛ぶときの音がとても静かになるんだって。音を立てずにそっと近づけるから、夜のエサさがしにぴったりなんだね。
(おとうさんおかあさんへ:動物園や図鑑でフクロウを見るときは、目の大きさや顔の形に注目してみると、お子さんとの会話が広がりますよ。)
🦊 きなこからのひとこと
フクロウの顔の羽に集音器みたいな役目があったなんて、きなこもびっくりしたよ!
今度フクロウを見つけたら、「大きな目と丸いお顔で、夜のなぜなぜをさがしてるのかな」って、ちょっと想像してみてね。今日も新しいなぜ、見つけられたかな?
よくある質問
Q. フクロウはなぜ夜に活動するのですか?
目がとても大きく、少ない光でもよく見えるからだのしくみを持っているから、暗い夜でもエサをさがしやすいんだよ。
Q. フクロウの目はなぜ大きいのですか?
目が大きいほど少しの光をたくさん集められて、暗い場所でもよく見えるようになるからなんだよ。
Q. フクロウの首はなぜよく回るのですか?
目が大きすぎて動かせない分、首を大きく回すことでまわりを見わたせるようになっているんだよ。
Q. フクロウの耳はどこにあるのですか?
顔の羽(顔盤)の下、左右少しちがう位置についていて、音がどこから来たかを正確に聞き分けられるんだよ。
Q. 子どもにフクロウのしくみをわかりやすく教えるには?
「大きな目で暗い夜も見えて、丸いお顔が音を集めてくれるんだよ」と伝えると、子どもにも伝わりやすいよ。
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