👤 「ねぇ、影ってなんでできるの?」
晴れた日に外で遊んでいるとき、自分のうしろに黒いすがたがついてくるのを見て、「なんでこんなものができるの?」って気になったこと、ないかな?
おとうさんおかあさんに聞いても、「うーん、太陽のせいかな……?」って、うまく説明できずにこまっちゃうことも多いはず。
きなこもすっごく気になったから、いっしょに調べてみよう!
🦊 きなこの3秒こたえ
影はね、光がまっすぐにしか進めない性質があるから、物にぶつかった光がそこから先に行けなくてできるんだよ!
物のうしろにできる、光が届かない場所が「影」なんだって。
📖 もうちょっとくわしく
光はまっすぐにしか進めない
太陽やでんきの光は、まっすぐな線のように進んでいくんだよ。曲がったり、物のうらがわに回りこんだりすることができないんだ。
だから、キミのからだに光が当たると、光はそこでせき止められて、うしろに進めなくなるんだよ。その、光が届かなくなった場所が、黒い「影」になって見えるんだって。

影の大きさは太陽の高さで変わる
朝や夕方など、太陽が空のひくいところにあるときは、影がとても長くのびるんだよ。反対に、お昼で太陽が高いところにあるときは、影が短くなるんだ。
これは、太陽の光がやってくる方向がかたむいているか、まっすぐ上から来ているかのちがいなんだよ。太陽の高さによって、影のできかたが変わっていくんだって。

💡 なるほどポイント
くもりの日は、雲が太陽の光をあちこちに散らしてしまうから、はっきりした影ができにくいんだよ。晴れた日ほど、くっきりした影が見られるんだね。
(おとうさんおかあさんへ:晴れた日の朝・昼・夕方で、同じ場所に立って影の長さを比べてみると、太陽の動きを一緒に感じられて楽しい観察になりますよ。)
🦊 きなこからのひとこと
影の長さで、太陽がどこにあるかわかるなんて、きなこもびっくりしたよ!
今度外で遊ぶとき、「今日の影は長いかな、短いかな」って、ちょっと見くらべてみてね。今日も新しいなぜ、見つけられたかな?
よくある質問
Q. 影はなぜできるのですか?
光がまっすぐにしか進めない性質を持っているため、物にぶつかった光がその先に進めなくなり、光の届かない場所が影になるんだよ。
Q. 影の大きさはなぜ変わるのですか?
太陽の高さが変わると、光がやってくる方向も変わるから、影の長さが長くなったり短くなったりするんだよ。
Q. 影の形はなぜ物と同じ形になるのですか?
光が物のふちに沿ってさえぎられるから、影の形は物の形とよく似た形になるんだよ。
Q. 曇りの日に影ができにくいのはなぜですか?
雲が太陽の光をあちこちに散らしてしまうから、光の向きがそろわず、はっきりした影ができにくいんだよ。
Q. 子どもに影のしくみをわかりやすく教えるには?
「光はまっすぐにしか進めないから、キミにぶつかった光のうしろに影ができるんだよ」と伝えると、子どもにも伝わりやすいよ。
🔍 もっと知りたいキミへ
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